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桂馬ンダ耐久の副産物 令和追加版

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皆様こんばんは。 前回まではカビグロスボーマンとの惜別のために熱量高く書き切りましたが、今回以降はゆるめ?に今までぼんやりと書きたいと思っていたことをコラム的な感じで書いていこうと思います。 以前 「桂馬ンダ」についての記事を書きました この桂馬ンダ(このブログでは普通名詞で単に桂馬ンダと書くときはGBA後期のA205グロスの拘りコメット耐えということにしてください)には副産物が多いことで有名です。 【GBA】物理火力・耐久の表裏  ↑poeさんによるだいぶ前の記事ですが、2020年の ポケモンエメラルドシングルバトル考察本 電子版  の119ページにもそのまま載ってるように教科書的な調整だと思います。 桂馬ンダ耐久の副産物 ↑stoicさんの同じく結構前の記事 もっと大昔の自分の記事 その1  と  その2 最近復権してる?剣の舞身代わり起死回生ヘラクロスとかにも強いです。 【New!】半減時のASバシャーモの気合いパンチ+起死回生耐え ここ最近のバシャーモの主流?かもしれない 無邪気でASに振った バシャーモ@カムラの実 オーバーヒート 起死回生 気合いパンチ 身代わり という型があって身代わりを残すことが出来れば 後出ししてきた H207-B165スイクンを突破可能  だということをつい最近自分は知りました。 ====一瞬脱線させてください==== 一応蛇足になりますが、気合いパンチと起死回生の同時採用は 2010年に自分がブログで記事にしたことがある  んですが、ASに振り切ってオバヒを持たせる型はぷらするさんが考えてすのーさんが構築にして 2017年に第4回くどオフで優勝 しています。 同じ型のバシャーモで2024年にダースさんも優勝 してます 昔の自分は完全にあんぐらルール脳でミロカロス突破出来るだけで喜んでたけどまさか硬いスイクンまで突破出来るとは、、、全く気付いてませんでした・・・。 ====脱線ここまで。==== で、その無邪気ASバシャーモの気合いパンチ+起死回生を格闘技半減時に桂馬ンダ耐久が耐えるというのが今回の記事で書きたかったことです。 計算しやすいようにB4振りのネンドールを持ってきます。 HP無振り時に拘りコメット喰らったら確定で死んで 相手のHP:136 ダメージ:138~163 HP振ったら確定で耐える 相手のHP:167 ...

GBA後期シングル カビグロスボーマン追悼式 後編

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 皆様こんばんは。 前回の GBA後期シングル カビグロスボーマン追悼式 前編 ではGBA以前である金銀、GBA以降であるDP/Pt/HGSS/BW1などの桂馬さんのパーティを紹介しました。 前編の補足になるのですが赤緑ではカイリュー金銀ではバンギラスという600族が登場しましたが、合計レベル155というルールの壁がありどうしても構築や選出に制限が出てしまうという欠点がありました。 比べてGBAではメタグロス ボーマンダ (ラティアス、ラティオス←今回はあんぐらオフルール前提なので触れません)という強力な特性とタイプを持つ600族が制限なく使える状態です。 GBA最強キャラであるカビゴンがこの最強の600族を携えたらそりゃ強いに決まってるというのがカビグロスボーマンの構築コンセプトとなります。 ちなみにですがそれぞれドラゴンと鋼の耐性に対してカビゴンの特性の厚い脂肪がブッ刺さってるのですが、これはどちらかというとラティグロスなどが強いダブル向けの相性補完でプラチナ時代の09ルールくらいまで超有効でしたが、基本シングルではカビゴンの特性はこの構築においては免疫が基本になります また、この環境において拘り鉢巻を持つポケモンは基本的にはヘラクロス メタグロス ボーマンダの3キャラなのですが、この鉢巻を持つポケモン同士が戦った時の相性だけ見るとボーマンダが基本的には最上位になります。 参考として、当時の鉢巻メタグロスはAS振りが100%で耐久振りは存在しなかったので意地っ張りASボーマンダの鉢巻地震を耐えません。(鉢巻グロスのAS振りの理由としては、陽気最速ガラなどが環境にそこそこいて、スイクンやミロカロスもそのちょっと上のラインであることが多かった。実機調達の厳選個体の関係などもあって今のような耐久調整研究はされてませんでした) 意地っ張り鉢巻ボーマンダ採用構築としては、 環境当初のビーン様のもの が攻撃力高めに組まれていて当時としての完成度が高いです。 ボーマンダの話から少し脱線しますが、ビーン様の構築の控え目CS振りヤタピいばみがサンダーはちょうど1年ほど前のオフ会まで高い勝率と実績を残した stoicさんのいばいばみがみがプテラサンダー  という現代の構築にDNAが引き継がれてたりします。 元の話に戻ります。 桂馬さんはオリジナルの構築においてこの意地っ張り...

GBA後期シングル カビグロスボーマン追悼式 前編

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  皆様こんばんは。 狼少年となり続けて1週間くらい経ちましたが、ようやく決心して筆を取りました。 前編だけでもかなり長いのでお暇な時にどうぞ。 【序文】 桂馬と600族(原点) 桂馬さんとは2000年11月のニンテンドウカップ2000東京予選の時オフ会で出会った仲です。 どちらも初オフであり、原点だと僕は思っています。 その時、彼のパーティはカイリューゲンガーWAでした。カイリューという当時珍しいポケモンを使っていたのが印象に残りました。 ちょっと時期的には後なんですが 金銀の頃の桂馬さんのパーティ が記録に残っていたりします。こちらはカイリューバンギラスWAです。 また、ちょっと時期は前後してルビサファ発売以降になるんですが2003年のジムリーダーの城でのキャッスルカップ2002という 大会で優勝した時のパーティがバンギラス単A だったりします。 金銀のバンギラス ポケモン金銀は全部の努力値が振れて硬いというのもあって種族値格差がそこまでないので600族が特別に強いという環境ではなかったりします。 弱点が少ないサンダースイクンライコウあたりは評価されてますが、バンギラスは弱点の多さ故キャラ評価が環境次第で流動的となってしまっていた印象です。例えばカビゴンのサブウエポンに爆パンが多い時は弱くて、雷や火炎放射が多い時は強いなど。 ちなみに、バンギラスが開拓されて強いとなったのは2013年頃とだいぶ先になります。 < ありがとうございます! 早速、サンダーカイリキーWAを追加させていただきました! pic.twitter.com/o5GdtxiYa8 — PKマスタ (@pkmaster06) March 10, 2026 *瞬間的に音バンギが強い時期(2002年)とか朽さんが雪崩冷凍鈍い眠るバンギ使ってて強かった時期(2006年?)とかにもあったのですが、フルアタが評価されて エース5強 とまでの評価になった一連の流れは2013年発端という認識です。 クラヴハンマーさん の 3代目魔人島 での キャラランク でも 2011年には16番目 だったのが 平成最終版では4番目  ( 最新では8番目 )となっています。 ちなみに私は2007年に 12番目に評価  2013年にも 12番目に評価  してたみたいです。 まぁポケモン引退してスマブラしか...

GBA環境サンダー評価の遷移

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 皆様こんばんは。 2つほど書きたいことを書いた後に、サンダー評価の遷移について書かせてください。 【1つ目】  TwitterのRTなどで結構このブログを見てくれる方でもしGBA対戦に興味を持った方がいれば ポケモンエメラルドシングルバトル考察本 電子版 をぜひ読んでみてください。Pixivアカウントがあれば無料でダウンロード可能です。 私は執筆には一切関わってないですがカビグロスボーマンのパーティとコラムの掲載許諾、一部の努力値振りに貢献??など少しだけ協力してます。 発行された時期柄2020年のスイクンライコウのコロシアム乱数調整解禁とかには対応してない(2019年11月の 第8回くどオフ の次のオフ会が2021年の 第8.5回くどオフ )のですが、逆にコロナ前のくどオフのカビグロスサンダー最強環境がよくわかって、むしろ歴史という意味では良いかもしれないです。 【2つ目】 歴史を書き残しておくことは重要だと感じた出来事について。 @komei48 @wanno2 @nemukerush @KageTaimu あたり(他も大歓迎) カビバラポリ登場以前がまだ浅い気がするのでお伺いしたいです。 ここに記載するに匹敵するレベルの内容だと他何かありますか? 個人的には役割理論登場後のカビスイサン的な受けパ?とかかなーと思うのですが https://t.co/lGssfrMB6t — CH/クラヴハンマー (@Clove_hammer) March 9, 2026 ポケモン金銀で PKマスタさん という方がポケモン金銀に関する歴史年表を作っていらっしゃるのですが、蟹さんから私に話を振られたので頭を振り絞って記憶を思い起こしてみたりWebArchiveに頼ったりして協力させて頂いたのですが、まぁ結構なページが見つからなかったり思い出せなかったりWebArchiveでも大事なサブページが保存されてなかったり・・・と色々と大変でした。 ガブリ日記/Geocities/はてなダイアリーなどなど色々なものが世の流れでサ終してしまうものなので、意識的に歴史を保存していかないと行けないなと痛感して筆を取った次第です。 【サンダー評価の遷移】 さて本題です。 前回の終わりに次回こそカビグロスボーマンの記事を書くと言ったんですがその前に書いておかなきゃいけないことがまだ...