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GBA前期シングル 願い事ライチュウ+鉢巻グロス軸 令和車輪構築

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 皆様こんばんは。 先週末に チルアウトGBA東京×バトレボミーティング が行われました。 前期GBAの決勝は以下の動画の通りです。 優勝したけつばんさんがBIG4+フーディン ヘラクロス 準優勝のPKマスタさんがBIG4+フーディン ソーナンスという構築で5体被りでした。 前期GBAというルールが今後も流行ってほしい、そして構築の多様性を増やすためにも、BIG4で組んだ構築以外も書き残さなきゃなーと思ってたところ ねがいごとライチュウ+鉢巻メタグロスも前期のレンタルパーティーに入れるべきか — ピーナツ (@As_peenats) March 30, 2026 ピーナツさんが良い感じの呟きをしていたので つくります。メタグロスのめざ岩以外基本今までの使い回しで行ける感じで。 — しゃわPT (@komei48) April 1, 2026 鉢巻ボーマンダ軸と鉢巻ヘラクロス軸については 過去の構築記事  に詳しく書いた通りですが、そういえば鉢巻メタグロス軸ってpoeさんしか作ってなかった記憶で自分で作ったことなかったので自分でも作ることにしました。 ちなみに poeさんの構築はこちら だいぶ前になりますが私自身、過去にpoeさんのこの構築とPOで何度か対戦したことがあります。大体はメタグロスのコメパン連打で再生連打してるミロカロスを突破出来るかどうかというゲームになります。 願い事ライチュウ+鉢巻グロス軸 令和車輪構築 ポケモン名 性格 持ち物 技1 技2 技3 技4 ライチュウ 穏やか 食べ残し 10万ボルト どくどく 願い事 守る メタグロス 意地っ張り 拘り鉢巻 コメットパンチ 地震 ヘドロ爆弾 目覚めるパワー岩 ボーマンダ 臆病 カゴの実 ドラゴンクロー 大文字 目覚めるパワー草 眠る ルンパッパ 図太い 光の粉 波乗り 冷凍ビーム 宿木の種 光合成 マタドガス 能天気 オボンの 実 ヘドロ爆弾 大文字 鬼火 大爆発 ソーナンス 図太い ラムの実 カウンター ミラーコート アンコール 道連れ ポケモン名 個体値 努力値 実数値 ライチュウ HBCDS H212 A0 B4 C4 D252 S36 H162 A85 B76 C111 D145 S124 メタグロス HAbCds H196 A124 B0 C0 D0 S188(184) H180 A18...

GBA界のもう1つのゾルトラーク 鈍い大文字カビゴンについて

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皆様こんばんは。 昨日は全世代の草タイプについての主観みたいなものを書きました。 今日はGBAに絞って書いていきます。 「ゾルトラーク化」については 葬送のフリーレン を見てないって人は こちらのNote を読んでください。 現在のGBA界(プレイヤーは全部で30人くらいでしょうか・・・)でゾルトラーク化してるものといえば、以前書いた 桂馬ンダ耐久 が挙げられるかと思います。 現代では「うおーすげぇこのキャラ鉢巻コメパン(抜群雪崩)耐えるように調整してるー!」みたいになることはないと思います。 特に2014年終盤以降のカビグロスサンダー全盛期のくどオフを経験してる人にとっては挨拶のように調整してることが多い認識です。 (ただし、グロスの鉢巻雪崩が本体に直接被弾することが少ないor鉢巻コメパンを交代で貰った後に身代わりでアドが取れることがある 控え目CSのいばみがヤタピサンダー などは例外) もしかしたら今一時的にプンキネラティオス(控え目CSめざ炎)とかの影響でHDベースのグロスが増えてて鉢巻グロスが減ってる??というのもあってその調整を施してる人は以前より減ってるのかもしれませんがいずれメタが一巡した際にはまた主流になると確信しています。 理由の一端として、桂馬ンダ耐久の副産物が色々と優秀なのは この辺から辿ってください さて、今回は同様に、広く知れ渡って陳腐化してるもののとして大文字鈍いカビゴンについて書いていきます。 噛み砕いて言うと、環境当初(2004〜2006)年に桂馬さんが使っていたゾルトラークの魔法解説になります。 GBA後期シングル カビグロスボーマン追悼式 後編  で詳しく書かなかったカビゴンの調整部分を、新規プレイヤーにもわかりやすいように詳細を書きます。 多分stoicさんとか1192さんみたいなPO時代からやってる人にとっては特に新しい情報もないと思うのでここで引き返してもらって大丈夫です。 【前提】調整のターゲットポケモン ASメタグロス CSサンダー CSゲンガー HB残飯エアームド 環境当時に桂馬さんが想定していたのはこの4キャラです。 当初の 桂馬さんの脳内の努力値振り  と、それを 改善させた私の中の結論  について今回は解説していこうと思いますがその前に・・・・ 前提の前提として環境当初、ラティ無しあんぐらルールにおいて陽...

メガメガニウム新特性実装記念 草タイプ概論

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 皆様こんばんは。 昨晩ポケモンチャンピオンズのリリース日と共に、レジェンズで初登場した御三家メガシンカ達の特性発表がありました。 ◇━━━━━━   メガメガニウム  特性▶️メガソーラー      ━━━━━━◇ 🆕本作から新登場する特性‼️ この特性を持つポケモンが技を使う時、 天気が「にほんばれ」状態と同じ効果に☀️ #ポケモンチャンピオンズ #ポケチャン pic.twitter.com/8WfaVh6qgk — 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) March 24, 2026 メガマフォクシーの浮遊だったり、メガメガニウムの新特性メガソーラーがTLを賑わせたということを記念してポケモンシリーズにおける草タイプについて筆を取ってみます。 草タイプの歴史なんて ポケモンWiki  だったり  アニヲタWiki  だったり  ネタぽけまとめ  にいくらでも書いてあるんですが、まぁ私主観の草タイプについての概論みたいなもんです。 こういう筆者の主観を書いておくのも長い目で見たら案外誰かの参考になるかもしれないので。 全般論 貼るの4回目で申し訳ないんですが、 草単タイプって全キャラ最弱のタイプ という説もあるくらい草タイプって弱いんですよね。 5つのタイプに弱点は突かれるし、攻撃面では7つのタイプに半減されるし。 そんな草タイプの相性表を直すとか新タイプ(悪、鋼、妖)追加によってバフをかけるとかではなく、環境だったり技だったりで無理やり底上げしてるゲームフリークのバランス調整 僕は割と好きです。 初代 VC環境は吹雪が最強過ぎて特筆すべきことは特にないんですが、ポケスタ2環境での99カップのウツボットの葉っぱカッターが急所でド忘れヤドラン貫通出来て偉いねくらい(?) 複合で多い毒タイプもエスパー弱点のせいで基本邪魔なことが多い。 【総評】とてもよわい 金銀 クリスタル発売直後の超初期にブラッキーのくろまなバトンからのワタッコが強い瞬間があった。 ごくごく一時期(2001年の半ば?)に一瞬だけガラガラ対策でメガニウムが流行った。 その後もnobu(みすたー)さんが55宿木呪い恩返しメガニウム使ってた時期があった記憶。 とりあえず宿木があればカビゴンとも戦えて強い。 趣味パでモンジャラ@黄金の実 ギガドレイン リフレクター 眠...

桂馬ンダ耐久の副産物 令和追加版

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皆様こんばんは。 前回まではカビグロスボーマンとの惜別のために熱量高く書き切りましたが、今回以降はゆるめ?に今までぼんやりと書きたいと思っていたことをコラム的な感じで書いていこうと思います。 以前 「桂馬ンダ」についての記事を書きました この桂馬ンダ(このブログでは普通名詞で単に桂馬ンダと書くときはGBA後期のA205グロスの拘りコメット耐えということにしてください)には副産物が多いことで有名です。 【GBA】物理火力・耐久の表裏  ↑poeさんによるだいぶ前の記事ですが、2020年の ポケモンエメラルドシングルバトル考察本 電子版  の119ページにもそのまま載ってるように教科書的な調整だと思います。 桂馬ンダ耐久の副産物 ↑stoicさんの同じく結構前の記事 もっと大昔の自分の記事 その1  と  その2 最近復権してる?剣の舞身代わり起死回生ヘラクロスとかにも強いです。 【New!】半減時のASバシャーモの気合いパンチ+起死回生耐え ここ最近のバシャーモの主流?かもしれない 無邪気でASに振った バシャーモ@カムラの実 オーバーヒート 起死回生 気合いパンチ 身代わり という型があって身代わりを残すことが出来れば 後出ししてきた H207-B165スイクンを突破可能  だということをつい最近自分は知りました。 ====一瞬脱線させてください==== 一応蛇足になりますが、気合いパンチと起死回生の同時採用は 2010年に自分がブログで記事にしたことがある  んですが、ASに振り切ってオバヒを持たせる型はぷらするさんが考えてすのーさんが構築にして 2017年に第4回くどオフで優勝 しています。 同じ型のバシャーモで2024年にダースさんも優勝 してます 昔の自分は完全にあんぐらルール脳でミロカロス突破出来るだけで喜んでたけどまさか硬いスイクンまで突破出来るとは、、、全く気付いてませんでした・・・。 ====脱線ここまで。==== で、その無邪気ASバシャーモの気合いパンチ+起死回生を格闘技半減時に桂馬ンダ耐久が耐えるというのが今回の記事で書きたかったことです。 計算しやすいようにB4振りのネンドールを持ってきます。 HP無振り時に拘りコメット喰らったら確定で死んで 相手のHP:136 ダメージ:138~163 HP振ったら確定で耐える 相手のHP:167 ...

GBA後期シングル カビグロスボーマン追悼式 後編

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 皆様こんばんは。 前回の GBA後期シングル カビグロスボーマン追悼式 前編 ではGBA以前である金銀、GBA以降であるDP/Pt/HGSS/BW1などの桂馬さんのパーティを紹介しました。 前編の補足になるのですが赤緑ではカイリュー金銀ではバンギラスという600族が登場しましたが、合計レベル155というルールの壁がありどうしても構築や選出に制限が出てしまうという欠点がありました。 比べてGBAではメタグロス ボーマンダ (ラティアス、ラティオス←今回はあんぐらオフルール前提なので触れません)という強力な特性とタイプを持つ600族が制限なく使える状態です。 GBA最強キャラであるカビゴンがこの最強の600族を携えたらそりゃ強いに決まってるというのがカビグロスボーマンの構築コンセプトとなります。 ちなみにですがそれぞれドラゴンと鋼の耐性に対してカビゴンの特性の厚い脂肪がブッ刺さってるのですが、これはどちらかというとラティグロスなどが強いダブル向けの相性補完でプラチナ時代の09ルールくらいまで超有効でしたが、基本シングルではカビゴンの特性はこの構築においては免疫が基本になります また、この環境において拘り鉢巻を持つポケモンは基本的にはヘラクロス メタグロス ボーマンダの3キャラなのですが、この鉢巻を持つポケモン同士が戦った時の相性だけ見るとボーマンダが基本的には最上位になります。 参考として、当時の鉢巻メタグロスはAS振りが100%で耐久振りは存在しなかったので意地っ張りASボーマンダの鉢巻地震を耐えません。(鉢巻グロスのAS振りの理由としては、陽気最速ガラなどが環境にそこそこいて、スイクンやミロカロスもそのちょっと上のラインであることが多かった。実機調達の厳選個体の関係などもあって今のような耐久調整研究はされてませんでした) 意地っ張り鉢巻ボーマンダ採用構築としては、 環境当初のビーン様のもの が攻撃力高めに組まれていて当時としての完成度が高いです。 ボーマンダの話から少し脱線しますが、ビーン様の構築の控え目CS振りヤタピいばみがサンダーはちょうど1年ほど前のオフ会まで高い勝率と実績を残した stoicさんのいばいばみがみがプテラサンダー  という現代の構築にDNAが引き継がれてたりします。 元の話に戻ります。 桂馬さんはオリジナルの構築においてこの意地っ張り...