剣盾初期環境のバンドリパルトグッドスタッフ2019におけるバンギラス/ギャラドスの解説

今回年明けに久々にGBAの記事と金銀の記事をそれぞれ書いたら割とTwitterで好評頂きました。ありがとうございます。

ポケモンプレゼンツが来月に公開を控えていて、もし順調に行けば今年の秋くらいにはSVの次のポケモン第10世代がswitch2で発売される??? ということで剣盾がもうすぐ2世代前のレトロルールになってしまう!? ということ。さらにもしかしたら数年後、十数年後とかに未来の旧世代勢が剣盾の初期環境について気になるかもしれないと思い、せっかくなので筆を取ってみます。


 数年前に書いたポケットモンスター ソード・シールド シーズン1初期環境構築 バンドリパルトグッドスタッフ2019のバンギラスとギャラドスのちょっとだけ詳しい個別解説になります。


一応初期環境ってどれくらいまで?と定義から先に話すと発売日の2019年11月15日(金)からシーズン4途中で御三家の夢特性が解禁される2020年6月3日(水)22時 までです。GBA前期よりさらに短い。

私は2019年の末は退職に伴う有休消化期間中でめっっちゃ時間があってやってたんですが2020年の1月からの転職先が忙しかったりでほとんど出来ず。

そして2月くらい?のシーズン2あたりで対戦は完全にやめていて春くらいにはコロナでフルリモートになりつつ動画視聴専門勢となったので、2月くらいから6月のエースバーン解禁までの間に環境がどれくらい変化があったのかについてあまり詳しく無いです。途中でキョダイマックスが一部解禁されたりで少し環境が変わったり

当時はズギュントスが流行ってたんだな

https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9

エースバーンでその環境は完全に終わったんだな

https://pokemon-matome.net/articles/225007.html

くらいの解像度です。多分ですけど大きくは外れてないはず。

当時の6枠目をずっと悩んでいたツイート


さて、バンギラスの方が分量あるので先にギャラドスから解説していきます。


陽気最速チョッキギャラドス

当時、2019年末くらいにギャラドスで主流だったのはASベースでラムの実を持って
滝登り 氷の牙 挑発 竜の舞
で、カバルドンとかのあくびを持った型だったと記憶してます。確か特性は自信過剰。
カバルドンやブラッキーをはじめとしたポケモンを起点として積みからの全抜きを狙えるというスタイルです。

剣盾の初期環境に強い純水(GBAやBWのスイクン、SVのヘイラッシャクラス)がおらず、そのせいでガラルヒヒダルマが暴れ散らかしている環境だったので技範囲を絞るというのは賢いなあと思った記憶があります。
唯一硬い水がドヒドイデとナマコブシだったので挑発したら積みの起点に出来るってとこが賢い型ですね。
ただ、私は相手の6匹に割とメジャーである水ロトムが入ってるかどうかによって選出出来ないという点があまり好きになれませんでした。要は個人的な好みの問題ですね。

悪巧みトゲキッス対策

ズギュントス全盛期には私はもうやっていなかったのですが、割とトゲキッスの採用率は2019年時点でも高かったと記憶してます。

ドリュウズによるトゲキッスの対処法とかも当時書いてました。



そんなトゲキッスですが、CSで悪巧みを1回積むとHSベースのギャラドスがちょうど落ちます。
(元々私はHSベースでゴツメを持ったギャラドスを愛用してました)
当時6匹目としてゴリランダーを使っていて、トゲキッスに無償で悪巧みされてそのまま抜かれてしまう展開が多かったので、怒りの突撃チョッキを採用をして特殊とも打ち合えるようにした欲張りな型になります。(特性は威嚇で、物理にも投げて殴り合うので良く過労死します)
トゲキッスのS種族値が80でギャラドスが81なので、悪巧みを積んだトゲキッスに後出しした際に、ダイジェットを打ち合って、2発耐えてこちらのダイジェット3発で高乱数で倒すようにちょっとだけAを振ってた(曖昧)


そしてD方面もチョッキに加えて適切な耐久振り(これを忘れてしまったので痛手なんですが)をすることで、悪巧みサザンドラに対しても何とか戦えたり無理やり色々なポケモンと打ち合えるという事を盾に無理やり選出率を上げていた記憶です。

なお、パワーウィップは水ロトムへの打点として、地震はパッチラゴンへの打点、さらにはジュラルドンに打ちつつ特防を上げるために採用しました。
Aはドリュウズを滝登りで1発で倒せるラインまで振ってた記憶です。(実数値162くらい必要)


過去のツイート供養


↑なんかこの型に辿り着く前、当時色々努力値振りを考えてました。結局対キッスを考えて陽気最速安定になりました。


物理耐久調整弱点保険バンギラス


さて本日のメイン。
当時のバンギラスの主流というかほぼ9割くらいは
HA意地っ張りバンギラス@弱点保険 ストーンエッジ 噛み砕く (馬鹿力 炎のパンチ アイアンテールから2つ)だった記憶です。敢えていうならばその3つでは馬鹿力がやや採用率が高かったかなという記憶(ダイナックルの有無で対鈍いキョダイマックスカビゴンとかバンギミラーの撃ち合いの最後のターンとかでの勝率が変わるので)

記憶全く無いけど、実数値A204あるとドリュウズがダイナックルで飛ぶらしい。


↑に書いてある通り、ドリュウズとの対面はダイスチルされるのでほとんど意味ないです。


物理耐久調整先


当時書いてある通り、とにかくHA弱保バンギラスは
メジャーキャラであるAS玉ミミッキュとASドリュウズ(スカーフor襷)に対面からピッタリ負けるようなバランスになってました。


↑そんな玉ダイフェアリーとダイスチルを耐えるのがこの型のバンギラスの最大の特徴です。Bにめちゃ振ってます。

耐えるだけで勝てるの?というと


対ドリュウズの殴る方の火力計算


↑覚えてないけど、ダイナックルからダイアークで勝てるらしいです。


ちなみにダイスチルという技を切れるのでは??と思った最初のきっかけ

雷(ダイサンダー)採用理由


元々このパーティに6枠目としてミミッキュを入れてたんですが、全く選出してなかったのでゴリランダーにしたんですよ。

するとバンギラス対策として相手がクッションとして出してくる図太いHBブラッキー@食べ残し イカサマ あくび 願い事 守る というテンプレの型を選出される率が上がってめちゃ苦戦するようになりました。
(剣盾が格闘ポケモン明らかに弱いバランスで、ネギガナイトとかいなかったというのもあり、フェアリーをパーティから抜くと悪がキツくなるなあとしみじみと感じた記憶)

しかもこの型のブラッキーを使う人は大体強い人が多く、使い方とかもかなり練度高いんですよね。(USMの頃から使ってたとかなのかな、多分)
このブラッキーに辛酸を舐め続けられていたということ、さらに鉄壁羽休めアーマーガアやドヒドイデ、ナマコブシなどなどバンギラスが突破しにくい硬いポケモンには電気抜群となるポケモンが多く雷を使ってみたところ良い感じにハマりました。


シーズン1の順位など


最高でも4桁 最終も4桁で3桁は全く惜しくもない(チャレンジすら起きなかった)記憶です。もし3桁行けそうな瞬間があったら当時暇だった自分は絶対ツイートしてるはずなので。

そして多分だけど瞬間最高順位でも2000とか3000だったかもしれないです。
当時は6枠目を迷走し続けて、ガラルヒヒダルマだのウオノラゴンにとにかくボコされまくりました。
今ならば、最初から構築の6匹目をエルフーンに固定してPDCAを回し続けたら、、、、もしかしたら3桁目指せたかもなあとは思ってます。

「で、そんな全く結果を出してないパーティ、執筆する価値あるの?」

と疑問に思われるかもしれないんですが。別にいいんです。
何がポケモン界の将来のためになるか誰もわからないんです。情報はあればあるだけ、残せば残すほど良いんです。見たい人だけが見ればいいんです。

皆さんもぜひ悩んだらアウトプットしてみましょう。


終わりに



この記事を書くにあたって、一応そこそこググってみたんですけど最初のシーズンにおいて両刀のバンギラスが瞬間1位を取ったことがあることを2026年の今になって知りました。

まぁみんながみんなHAバンギラス使ってると、逆を突いた方が強いみたいなことは稀に良くありますよね。


最後に 環境当初の自分の昔のツイートを発掘すると結構良いこと言ってたりしますね。

ホルード懐かしいね。
またどこかの記事でお会いしましょう。(剣盾に関しては書くネタをほぼ出し切りました)

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