GBA前期桂馬ンダ(歴史捏造)

 皆様こんばんは。

カビグロスボーマンの詳細・・・の前にキャラランクを前期環境後期環境と二つ書いたわけですが一旦もう1つボーマンダに関するテーマで1つ書きます。


私自身、GBA後期構築(カビゴン/スイクン/ライコウ/メタグロス/ヘラクロス/ファイヤー)が脳内で完成して以降、ちょっとモチベが高いです。

ハンターハンターでいう覚醒したコムギ状態に近いかもしれません。


覚醒シーン













とはいえ全てが全て新規に思いついてるわけじゃなくて、トキワのミドリが閉鎖されてから8年?くらいの間に考えていたことのストックが多いです。


さて、今回書きたいことは

  1. GBA前期桂馬ンダ(新規紹介、捏造) +ウホスチル(おまけ)
  2. GBA後期桂馬ンダ
  3. GBAケイジローマンダ
  4. ダイパ桂馬ンダ
  5. プラチナ/HGSSネオ桂馬ンダ
で、2番から5番はサラッと流して1番を長く詳しく書きたいので2番から行きます。

2.GBA後期桂馬ンダ



Bに振って、意地っ張り極振りのA205メタグロスの拘りコメットパンチ(or抜群岩雪崩)を耐える調整。
陽気にして、Sは最低でも意地っ張り100族(実数値152)を抜かす154以上にしていることが多い


「桂馬ンダ耐久」といえばこのGBA後期桂馬ンダの205拘りコメット耐えで固有名詞化している。
副産物が多いことでも有名

カビグロスサンダー環境で鉢巻グロスがとにかく多かったので、コメットパンチ/岩雪崩を被弾する可能性が多いサンダーギャラドス等はこのラインにとりあえず設定しておくことが多い。



ポイントは
「桂馬ンダ耐久はGBAの教科書に載るくらいに超大事」
なんだけど
「GBA後期桂馬ンダは残念ながら今の環境だと全然強くない」

次回書く予定のカビグロスボーマンダの構築遷移記事に詳しく書きますが
このボーマンダが強かった前提は4つ
一、ラティ無しあんぐらルールであること
二、拘りヘラクロス利用者が多いこと(必須)
三、意地っ張りAS拘りボーマンダが環境に存在していること
四、サンダーが厳選産で、B方面の耐久に振られていないことが多い
となります。

3.GBAケイジローマンダ

Bに振って、本来マンダを落としてくる物理攻撃を1発耐えるのが桂馬ンダだとしたら、逆にDに振って特殊攻撃を1発耐えるのがケイジローマンダ。

調整先は代表的なのが臆病CSサンダースのめざ氷や4振りミロカロスの冷凍ビームなどなど。





持ち物コストが安く、パーティに入りやすい。今のGBA後期環境で主流の型。 


(実機当時のあんぐらオフのように)ミロカロスが多い環境ならばチイラの実の優先度が上がる。
理由としては+1めざ飛と+2めざ飛でミロカロスが落とせたりするので。

今の環境だとラムとかクラボとかでも全然良い。
むしろプテラがチイラ食ってたりするときはそっちの方が優先度高いので。

4.ダイパ桂馬ンダ

世間的に有名なのは多分これ。

陽気ボーマンダ@拘りスカーフ 流星群 目覚めるパワー飛行 大文字 ハイドロポンプ

威嚇混みで陽気スカーフガブリアスの逆鱗耐え(ちなみに流星群も耐える)
副産物でA205メタグロスのコメバレ耐え。


上記の参照URLに書いた通り、GBA後期桂馬ンダよりもほんの少しだけ柔らかい。

後年のビーン様によるありがたい解説。


当時オフ会環境で一世を風靡したのだが、これはあくまでボーマンダ専用の耐久調整であって汎用性のある「桂馬ンダ耐久」みたいなものは一切流行らなかった・・・と思う。(バトレボ環境は知らないけど、ゲームスピード的にゲンガー/メガヤンマ/アグノムみたいな高速ポケがそこまで振る余裕なかった・・・はず。そもそもバンギラスが砂撒いてて耐久ズレるし。もし違ったら指摘ください。)



5.プラチナ/HGSSネオ桂馬ンダ

GBAケイジローマンダのように特防に振って眼鏡を持った型。

「ネオ桂馬ンダ」で固有名詞化している。


◆ボーマンダ@メガネ/波動流星文字ポンプ
170-139-100-163-114-152
・ロトムを流星で高乱1
・Dは無振りマンダ確1調整スイクンの冷凍を高乱数耐え調整
・Sはヘラロトム意識最速
・バンギ意識でポンプ
・ネオ桂馬ンダ

http://nndomo.blog110.fc2.com/blog-entry-14.html


FCロトムの眼鏡シャドボを2発耐えて後投げ出来るのが本当に偉い。

https://migawari2nd.hateblo.jp/entry/20100224/1267029101


これもボーマンダ専用の努力値調整であって、他ポケモンで同じ調整を施しての「ネオ桂馬ンダ耐久」といった言葉は普通名詞化していない・・・・はず(多分)

私自身当時はスマブラXやっててプラチナはノータッチ/HGSSも最後の最後までポケモン引退してたので、もし違ってたら優しく教えてください。



1.GBA前期桂馬ンダ(新規紹介、捏造) +ウホスチル(おまけ)


今日のメインです。

臆病ボーマンダ@カゴの実

ドラゴンクロー 大文字 目覚めるパワー草 眠る

個体値 HaBcDS

H36 B68 C224 S180

H175 A- B109 C158 S157


これに類するものを前期桂馬ンダと新規に名付けたいなと思って、筆を取りました。


性格は控え目ですが、技構成的には環境当時に桂馬さんが2002年〜2004年の現役当時に使ってた型なので・・・捏造許してください!

https://web.archive.org/web/20110908125354fw_/http://www.sekieigym.com/party6-5.html


以下長めに経緯。

以前書いた構築記事である

【前期GBA】車輪グッドスタッフ2019平成最終版&2026令和最新版(2回修正)

の後半部分の鉢巻ヘラクロス入りの構築でボーマンダを差し替えることになったんです。

とりあえず控え目CSで割とダメージ計算とかも綺麗だしいいかーって感じで突っ込んでたんですが何個か懸念点があって

一.意地っ張り極振りヘラクロスの根性めざ岩(威嚇でA-1状態)で低乱数で落ちてしまう

二.最大打点が火炎放射なので無振りヘラだろうが耐えられて倒すのに2発かかってしまう

三.特殊受けであるレジアイスから岩弱点が一貫しており、後出しすると負けてしまう



一については毒グロスを使う以上、ヘラナンスとの対面などをはじめとして十分起こり得ることです。

またヘラクロス側が死に出しで出てきた場合に対面からHPマックスの状態で殴り負ける可能性を秘めているということにもなります。


二については解決方法はダイパ桂馬ンダのように飛行技を搭載するか、第4世代以降のような火力アップアイテムがあれば命の玉や拘り眼鏡で大文字を打つことで飛行技のスペースを圧縮することになります。


三については割とレジアイスやトドセルガを入れるGBA構築の構造的欠陥になりやすいです。


対ヘラクロス入りでマタドガスを多めに選出するとパワーが落ちてしまいます。

またヘラクロスの出汁であるレジアイス/ミロカロスも極力選出率を落として対ヘラクロス入りで構築の強気選出である【ボーマンダ メタグロス ヘラクロス】の3匹を出す確率を上げたいと思って改善に着手しました。

私的GBA前期環境キャラランク においてヘラクロスのコメントに

鉢巻ヘラは鉢巻マンダを後出しされるので、構築を組む際はやり過ぎなくらいに物理マンダ対策をした方がいい。

と書きました。現にウホくんもpoeさんも拘りヘラ入りの構築も、ミロカロスに加えてソルロックを採用してかなり厚く鉢巻マンダ対策を行なってます。

https://poe-cbf.hatenablog.com/entry/2019/06/12/210028

この環境、鉢巻マンダ対策はやり過ぎなくらいでちょうど良い。むしろやり過ぎなんて存在しない。


鉢巻マンダ対策を厚くして、相手にマンダがいてもこちらのミロカロスやレジアイスの選出率を下げることによって自分側の特殊マンダがヘラにそこまで強くないことをカバーしようと画策しました。


そしてその際に、ウホホウホ君の

GBA前期シングル 育成すべき14匹のポケモン

という記事のボーマンダが目に止まりました。

ボーマンダ (F) @ りゅうのキバ
Level: 50
Trait: いかく
EVs: 4 HP / 100 Def / 248 SAtk / 156 Spd
Naive Nature (+Spd, -SDef)
- ドラゴンクロー
- だいもんじ
- めざめるパワー [でんき]
- アイアンテール

これの構成や努力値の方向性をパクらせてもらうことに。

DMで本人に許可を取って、「前期桂馬ンダ」と名付けて良いと快諾してもらいました。


改めて、、、

臆病ボーマンダ@カゴの実

ドラゴンクロー 大文字 目覚めるパワー草 眠る

個体値 HaBcDS

H36 B68 C224 S180

H175 A- B109 C158 S157

両立してること

【HP面】16n-1

【物理耐久面】A204拘りボーマンダ(A -1)の目覚めるパワー飛行を高乱数2耐え

【特殊火力面】捨て身反動喰らったボーマンダを確殺/残飯慎重HDレジスチル及びランターン雨ハイドロ3発耐えレジアイスを大文字で高乱数3発

【素早さ面】臆病最速ピカチュウなど90族+1


火炎放射と大文字の採用基準


手前味噌で恐縮ですが自分で完成度が非常に高いと思っている
上記の控え目CSランターンのハイドロ3発耐えの
H187 D247を3発で落とせるかを重要視した結果、臆病大文字になりました。


控え目極振り(C177)でも火炎放射だと確4になります。
相手のHP:187
ダメージ:52~62


この型の臆病調整振り(C158)だと大文字で
相手のHP:187
ダメージ:59~70

そこそこの高乱数で倒せます。

ウホスチル(参考までに)

2017年にウホホウホ君が発明した型。
慎重HAbCds
地震 目覚めるパワー岩 鈍い 眠る@カゴの実
努力値
H252 B24 D232
実数値
H187 A95 B173 C- D218 S70

後出ししてきたA204の鉢巻ボーマンダの地震のB+1とB+2の連撃を耐えてカゴ眠るで回復することで(急所にさえ当たらなければ)そのまま3匹圧殺出来る型。
私も実際にPOで対戦して圧殺されてボコされました。
もうちょい努力値サボってABを偶数にしたりDを11nにしたい感はあるけれども、現存する前期GBA環境のレジスチルの型の1つとして紹介しておきます。



一応念のためもうちょっと上のラインの慎重HDでダメージ計算しても

控え目火炎放射だと
相手のHP:187
ダメージ:59~70

でギリ足りてます。
臆病大文字はそれより火力高いので余裕です。
慎重HD残飯でも
相手のHP:187
ダメージ:66~78

残飯回復が11なので2回で実質HPは209。アベレージ69.6666なので基本倒せます。

ちなみに残飯慎重HDレジスチルは控え目HCレジアイスのめざ炎を確定4耐え(急所あっても超高乱数3耐え)するのでHCレジアイスが強い環境ならば可能性的には有り得なくもないかなと思ってます。
相手のHP:187
ダメージ:42~50


ボーマンダは環境により多いレジアイスへの打点と最も硬い残飯慎重HDレジスチルを意識して、臆病で大文字はかなり良さそうだなと思いました。

さて、まとめると

【控え目CS振りのメリット】

めざ草でH振りミロカロスを3発/控え目CSランターン2発/無振りラグラージ1発

ドラクロでH振りギャラドスを3発

図太いBDナンスをマタドガスの爆破+ドラクロで倒せる

対慎重カゴスチルなどは火炎放射で火力が足りるので安定感がある

ド忘れレジスチルへの突破期待値が大文字と比べて非常に高い(PPと命中の関係で)

【GBA前期桂馬ンダのメリット】

対ヘラクロスで少しだけ安心感がある

環境最強キャラである鉢巻捨て身マンダに対して後出しが可能(超でかい)

大文字の命中に頼る瞬間がある


となります。

ミロカロス3発は本当に大きいんですが、交換際や再生読ツッパリでの急所以外でこれが生きるのって

1.まず自分側でメタグロスを3匹に選出しておりどくどくがミロカロスに入る

2.相手のミロカロスが再生眠る持ちのゾンビ型である

3.都合良くミロカロスが素眠りになり始めたタイミングでミロカロスとボーマンダの対面が起きる

と、結構な条件が揃わないと生きないので一旦この構築では諦めることにしました。



以上、長くなりましたが歴代桂馬ンダの解説と前期桂馬ンダ(捏造)についてでした。

次回こそはカビグロスボーマンについて記事を書こうと思います。お楽しみに。

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