(後期GBA)意地っ張り極振りのガラガラの火力が足りてるって話

 皆様こんばんは。



Twitterでアンケート募集したところ今度はGBA後期の記事だったので筆を取ってみました。


今回伝えたいのは3点。

  1. 前提条件として、火力が足りるかの判定基準
  2. 意地っ張りA極振りガラガラ(実数値145)が足りてるって話
  3. 身代わり関係無い状況でも骨ブーメランが地震より優れている瞬間


その0 過去のブログ記事など

旧トキワのミドリ ではH252-B4振りのメタグロスを骨ブーメランで高乱数で落とせるA117ガラガラを考察してました。

今回は意地っ張りで努力値252振りの実数値145のガラガラの考察になります。


その0.5  ガラガラ関連のダメージ計算について


金銀やってる人にとってはサイドン(A種族値130)のタイプ一致岩雪崩が太い骨を持ったガラガラ(A種族値80)の岩雪崩よりほんの少しだけ強いことは有名だと思います。

ガラガラはゴローニャ(A種族値120)よりはだいぶ強くてサイドンに近い側のダメージが出ます。

なので、極振りガラガラというのは大体メタグロス(A種族値135)の1.5倍弱くらいの火力になります。

タイプ一致に持ち物補正を加えると、ガラガラの地震は鉢巻コメパンよりちょい劣るくらいの火力指数くらいになります。


  • 鉢巻A205メタグロス・コメットパンチ:461,250
  • 太い骨A145ガラガラ・じしん:435,000

なので、火力指数の差は 26,250、ガラガラはメタグロスの**約94.3%**です。


H207-B165スイクンに対してA205メタグロスの鉢巻コメパンが確定4発 なことは前書きましたが、鉢巻コメパンよりちょっとだけ火力が低いガラガラでこのスイクンを2発(剣の舞積んで1発)で倒せるかどうかが結構ギリギリだったので記事にした次第です。


その1 前提条件 火力が足りてるかの主観の判定はH207-B165-S123スイクン。

以前 【型解説】令和ファイヤー にも書きましたが大事なことなので再度。

GBA界のハイコンテクストな強さの連鎖関係の詳細解説

ASボーマンダ、CSサンダー、ASメタグロスなどが強い  

(サンダーやボーマンダに似た耐久のラインにギャラドスやライコウ、カイリキーやヘラクロス、ラティオスなどもいる) 

 ↓  意地っ張りのA205鉢巻グロスのコメパン/雪崩/地震などがそれらを一撃で最強⭐︎とんがりコーン  

↓  H207-B165-S123のスイクンがそのメタグロスに対して強い (グロスマンダの鉢巻捨て身2耐えにもなってる、副産物でケッキングの陽気鉢巻破壊光線耐えなど。いわゆる図太いB振りソーナンス耐久) さらに付け加えるならば、意地っ張りメタグロス(S実数値122)に対して強い臆病最速ラグラージ(S123)の身代わり連打展開を同速ゲーで阻止出来る。


と言うことで、H207-B165のスイクンに対して火力が足りてるかどうかを判断基準として用います。

ASバシャーモの気合いパンチ+起死回生は火力が足りてる とか意地っ張りASヘラクロスの剣の舞虫の知らせメガホーンの火力が足りてるみたいな感じで。


その2 意地っ張りA極振りガラガラ(実数値145)が足りてるって話


地震で高乱数2発。ギリ足りてます。


攻撃側: ガラガラ A145

防御側: スイクン H207-B165

使用技: じしん (威力100, じめん, 物理)

持ち物: ふといホネ

ダメージ範囲: 100~118

割合: 48.3%~57.0%

高乱数2発 (90.6%)


その3 身代わり関係無い状況でも骨ブーメランが地震より優れている瞬間


剣の舞をした時の地震


攻撃側: ガラガラ A145

防御側: スイクン H207-B165

使用技: じしん (威力100, じめん, 物理)

持ち物: ふといホネ

ランク補正: +2

ダメージ範囲: 198~234

割合: 95.7%~113.0%

高乱数1発 (75.0%)


瀕死率詳細

急所率1/16を考慮
1ターン:76.6%
[じしん (ダメージ:198~234)]
命中時と外れ時の両方を考慮
×命中100%


同じく骨ブーメラン


攻撃側: ガラガラ A145

防御側: スイクン H207-B165

使用技: ホネブーメラン (威力50×2発, じめん, 物理, 命中90)

持ち物: ふといホネ

ランク補正: +2

ダメージ範囲: 200~236

割合: 96.6%~114.0%

高乱数1発 (81.1%)


瀕死率詳細

急所率1/16を考慮
1ターン:82.6%
[ホネブーメラン (ダメージ:200~236)]
命中時と外れ時の両方を考慮
×命中90%



ということで、命中率の90%を鑑みても剣の舞をした時にH207-B165スイクンを1発で倒す確率が骨ブーメランの方が高かったりします。

やっぱ8割を超えるとちょっと安心感が出ますね。



おまけとして、HBベースのマタドガスは極振りガラガラの剣の舞からの捨て身タックルを耐えます。


攻撃側: ガラガラ A145

防御側: マタドガス H172-B189

使用技: すてみタックル (威力120, ノーマル, 物理)

持ち物: ふといホネ

ランク補正: +2

ダメージ範囲: 139~164

割合: 80.8%~95.3%

確定2発


マタドガス自体が鉢巻メタグロス/ボーマンダの捨て身タックルを2耐えするように振ってるし、そもそも1.2倍の法則 からも120の1.2倍が144なので、150(タイプ一致地震)で落とされるポケモンが不一致捨て身(120)を耐えるのは当たり前っちゃ当たり前ですが。


いつも長くなりがちですが、今日はこれで終わりです。

またアンケートでどの記事を書くか募ろうと思いますので投票よろしくお願いいたします。



アイキャッチ用。




調べてみたらポケスペ11巻でちょうどスイクンに打ってたようだけど、カラカラなのよね。



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